楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2016年04月14日
MARSOC祭り
お久しぶりですziruguです。
もう結構前になりますが4月3日に開催されたMARSOC祭り参加してきました!

一応ガバガバとはいえMARSOCのコスプレをやってるからには行きたいということで行ってきました。

右も左もウッドランド、MARSOC!
物凄く興奮しました。こんな光景そうそうないのではないのでしょうか。最高な1日でした。

当日の装備です。最新のMARSOCをイメージしました。
opscoreのマリタイム
ヘッドセットはARCアダプターにハイスレ
cryeのAVSのコヨーテ
TEAのユニバーサルptt10pin仕様にアーバンコネクター変換ケーブルを使用してprc148につないでます。
BDUはdrifireのウッドランドです。
最近のMARSOCですとこの構成でウッドランドマーパッドが多いですね。
今回はMARSOC祭りということでしたのでみんなウッドランドを着てくるだろうと思い、ウッドランドを選択しました。

背中はガバガバ具合が半端ないです。
訓練画像を参考にしたのですがカーキのポーチが全然集まらずTYR製のコヨーテのポーチでごまかしてます。早めにここら辺のポーチは買わないとですね。しかしなかなかカーキのポーチは出ないですね・・・。本当欲しいです。
またm4についてもガバガバですね。最近の訓練で使用例が出たTー1ですがやっぱりMARSOCといえばエルカンでしょう。またライトもインサイトのライトなどが欲しいですね・・・。ライトはレプリカで妥協ししようと思ってます・・・。
ゲームに関してはゲリラとMARSOCで戦うのが基本でした。しかしゲリラの方々は本当に強かったです。向こうは無限復活とはいえ10人程度しかいなかったのですが終始翻弄されまくりました。ゲリラの皆さん本当にお疲れ様でした。

ゲーム中の写真。トリガーに指がかかってますね・・・。
反省です。。。
Twitterなどでお世話になってる方々にもお会いしました。

アキラさん。イケメンなナイスガイでメチャクチャカッコよかったです。顔を交換して欲しいですね笑
ツーショットありがとうございました。

hornetさんたちの中にもちゃっかりまぜてもらいました。ピースメーカーさんのゲームの時もご一緒しました。ありがとうございました。

ピースメーカーさんのゲームやギアログでお世話になった方々。MARSOC祭りでは席を共にして一番お話ししました。ありがとうございました!
本当皆さん装備が凄いし知識も沢山持っていて素晴らしかったです。まだまだ自分は勉強が必要だという事を再認識しました。もっと頑張りたいと思います。
MARSOC祭りに参加された皆さん本当にお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう!
こんな日記な記事ですが最後まで読んでくださってありがとうございます。
それではまた。
もう結構前になりますが4月3日に開催されたMARSOC祭り参加してきました!

一応ガバガバとはいえMARSOCのコスプレをやってるからには行きたいということで行ってきました。

右も左もウッドランド、MARSOC!
物凄く興奮しました。こんな光景そうそうないのではないのでしょうか。最高な1日でした。

当日の装備です。最新のMARSOCをイメージしました。
opscoreのマリタイム
ヘッドセットはARCアダプターにハイスレ
cryeのAVSのコヨーテ
TEAのユニバーサルptt10pin仕様にアーバンコネクター変換ケーブルを使用してprc148につないでます。
BDUはdrifireのウッドランドです。
最近のMARSOCですとこの構成でウッドランドマーパッドが多いですね。
今回はMARSOC祭りということでしたのでみんなウッドランドを着てくるだろうと思い、ウッドランドを選択しました。

背中はガバガバ具合が半端ないです。
訓練画像を参考にしたのですがカーキのポーチが全然集まらずTYR製のコヨーテのポーチでごまかしてます。早めにここら辺のポーチは買わないとですね。しかしなかなかカーキのポーチは出ないですね・・・。本当欲しいです。
またm4についてもガバガバですね。最近の訓練で使用例が出たTー1ですがやっぱりMARSOCといえばエルカンでしょう。またライトもインサイトのライトなどが欲しいですね・・・。ライトはレプリカで妥協ししようと思ってます・・・。
ゲームに関してはゲリラとMARSOCで戦うのが基本でした。しかしゲリラの方々は本当に強かったです。向こうは無限復活とはいえ10人程度しかいなかったのですが終始翻弄されまくりました。ゲリラの皆さん本当にお疲れ様でした。

ゲーム中の写真。トリガーに指がかかってますね・・・。
反省です。。。
Twitterなどでお世話になってる方々にもお会いしました。

アキラさん。イケメンなナイスガイでメチャクチャカッコよかったです。顔を交換して欲しいですね笑
ツーショットありがとうございました。

hornetさんたちの中にもちゃっかりまぜてもらいました。ピースメーカーさんのゲームの時もご一緒しました。ありがとうございました。

ピースメーカーさんのゲームやギアログでお世話になった方々。MARSOC祭りでは席を共にして一番お話ししました。ありがとうございました!
本当皆さん装備が凄いし知識も沢山持っていて素晴らしかったです。まだまだ自分は勉強が必要だという事を再認識しました。もっと頑張りたいと思います。
MARSOC祭りに参加された皆さん本当にお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう!
こんな日記な記事ですが最後まで読んでくださってありがとうございます。
それではまた。
2016年03月03日
ついに・・・。ダニエルさん!〜FINAL〜
どうもこんばんはziruguです。
MARSOCの公式ページで写真が更新されましたね。

私服MARSOCついに出ました。

またしかも光学機器でtー1やリューポルドのサイトも・・・。

これはこれから楽しみですね。
さて本題ですが自分のダニエルディフェンス製のmk18risⅡですがついに完結しました。
というかさせました。
答えは結局「わからない」です・・・。
この前いつもトレポンにお世話になっているMOVEさんに持って行ってみてもらいました。
実物のmk18risⅡを何回も組んだことのあるMOVEさんなら何か教えてくれるかもしれない・・・!
自「このmk18risⅡなんですけど上下NSNが違うんですけどそんなもの見たことありますか・・・?」
S氏「そんなん見たことないよ」
完。
・・・まあそうですよね。淡い期待をしてたのですがやっぱりダメでした。
最後にメカニックのI氏に見てもらいました。

最近知ったのですが一番先端に付いてるネジ、特にレールをとめてるネジでもないのになぜついてるんだろうと思ってたんですが予備用のネジなんですね。
これがダミーで外せなかったりおかしいネジとかだとレプリカの可能性が・・・と言うI氏。
恐る恐る回してみたらしっかりと回りちゃんとネジも同じものでした。
I氏「たぶんレプリカじゃないでしょう。」
自「本当ですか・・・!」
少し安心しました。
ほかの皆さんもレプリカではないと思うと言って下さったので大丈夫でしょう!(若干自分を気遣っての励ましにも聞こえましたが笑)
ということで持ってるだけでは意味がないので早速・・・!

組んでいただきました!
やっぱりこれですよ。
念願のmk18・・・!
これで最新MARSOCもいける・・・。
これからはこれでバリバリサバゲーしようと思います。
これでダニエルさん記事を終わり・・・

そうなんです。
最初の記事にも書いた通り自分にとって本当に欲しいものでした。これはトレポンを買ったときから絶対にこのレールを手に入れてトレポンに組み込んでもらう!
と決めていました。
それがこんな形で終わっていいのか?
実物かレプリカかわからないようなもので満足していいのか・・・?
心の平穏が保たれるのか・・・?
否!!!!
そんなんじゃダメでしょ!
ということで・・・・・。

ええ。いきましたとも!
たまたまブログにて某カエルのマークのお店に上がっていたのでソッコー電話して購入しました。
最初と違ってちゃんと箱があります!!
なんかこれだけで涙出てきます。
さて!
問題は中身です!開けてみます。

自分はM4A1risⅡも持っているのですがそのときとは違う説明書が違うものが入っております。
M4A1risⅡの方はカラー印刷のチラシ見たいな一枚の説明書でしたがこちらは白黒の本になってます。
手にとって見てみると・・・。

ん・・・!?
んんん・・・!?
MODEL RIS Ⅱ M4A1 FSP
どういうことだ・・・?
自分はmk18risⅡを買ったはずだぞ・・・?

中のパーツリストもFSPになってます。
走る緊張。
震える手。
穴という穴から汗が吹き出てくるのがわかります・・・!
神は、神はそんなにも自分のことを嫌っているのか・・・?
ほ、本体は!?

一応mk18RISⅡです!
あとは、あとは刻印が大丈夫かだっ!!

上は大丈夫です!
しかも前回買ったのと刻印が違います。
これは完璧ウォーリアーズさんや有名なブロガーさんのレールと同じ刻印です・・・!
あとは問題の下のNSNです。
恐る恐る分解します・・・!

涙が出ました。
よかった・・・。
神は見捨てていなかった・・・!
上下同じNSNです。
当たり前の事なのかもしれないですがものすごく嬉しかったです。
そして

ネジの付いているワッシャーも欠品なしです。
本当によかった・・・。
しかしあの説明書は一体・・・。
中古ということなのでもしかしたら前オーナーさんがFSPも持っていて売るときに説明書を間違えたのでしょうか。
謎です。
さて刻印ですが比べてみました。

やっぱり違います。
下が今回購入したものです。
少し刻印が多いですね。

ここの部分ですね。
これ教えていただいたのですが製造年数だそうです。
これだと11年4月11日でしょうか・・・?
教えていただいて忘れてしまいましたがそんな感じです。
11年製だとレベルゼロヒーローズ時代もギリギリできるのではないでしょうか?
結構古いレールですね。
製造が新しめのレールにはこの刻印が入ってないのかもしれません。
自分のM4A1risⅡも新しめの方なのですがこの刻印はないです。
しかしMOVEさんに置いてあった古めのM4A1risⅡにはこの刻印が入ってました。
やっぱり年代によって刻印が違うようです。
あと他にも違いが・・・。

ネジの色も違います。古い製造のものは銀色。
新しめのレールには黒色のネジが使われていました。
こちらもMOVEさんにあったM4A1risⅡと自分のM4A1risⅡも同じでした。
最初に買ったmk18risⅡは新しめのレールなんでしょう。
しかしそれでも下の刻印は・・・。
結局わからずじまいでした。
ということでいろいろあったダニエルディフェンスのmk18risⅡですがしっかりとしたものを手に入れることが出来ました。
これでやっと心の平穏が保たれます。
しかし、レプリカ疑惑があるとはいえ今じゃ手に入りにくいmk18risⅡが手元に二つもあるとはなんかすごいですw
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここらへんにて・・・。では。
MARSOCの公式ページで写真が更新されましたね。

私服MARSOCついに出ました。

またしかも光学機器でtー1やリューポルドのサイトも・・・。

これはこれから楽しみですね。
さて本題ですが自分のダニエルディフェンス製のmk18risⅡですがついに完結しました。
というかさせました。
答えは結局「わからない」です・・・。
この前いつもトレポンにお世話になっているMOVEさんに持って行ってみてもらいました。
実物のmk18risⅡを何回も組んだことのあるMOVEさんなら何か教えてくれるかもしれない・・・!
自「このmk18risⅡなんですけど上下NSNが違うんですけどそんなもの見たことありますか・・・?」
S氏「そんなん見たことないよ」
完。
・・・まあそうですよね。淡い期待をしてたのですがやっぱりダメでした。
最後にメカニックのI氏に見てもらいました。

最近知ったのですが一番先端に付いてるネジ、特にレールをとめてるネジでもないのになぜついてるんだろうと思ってたんですが予備用のネジなんですね。
これがダミーで外せなかったりおかしいネジとかだとレプリカの可能性が・・・と言うI氏。
恐る恐る回してみたらしっかりと回りちゃんとネジも同じものでした。
I氏「たぶんレプリカじゃないでしょう。」
自「本当ですか・・・!」
少し安心しました。
ほかの皆さんもレプリカではないと思うと言って下さったので大丈夫でしょう!(若干自分を気遣っての励ましにも聞こえましたが笑)
ということで持ってるだけでは意味がないので早速・・・!

組んでいただきました!
やっぱりこれですよ。
念願のmk18・・・!
これで最新MARSOCもいける・・・。
これからはこれでバリバリサバゲーしようと思います。
これでダニエルさん記事を終わり・・・

そうなんです。
最初の記事にも書いた通り自分にとって本当に欲しいものでした。これはトレポンを買ったときから絶対にこのレールを手に入れてトレポンに組み込んでもらう!
と決めていました。
それがこんな形で終わっていいのか?
実物かレプリカかわからないようなもので満足していいのか・・・?
心の平穏が保たれるのか・・・?
否!!!!
そんなんじゃダメでしょ!
ということで・・・・・。

ええ。いきましたとも!
たまたまブログにて某カエルのマークのお店に上がっていたのでソッコー電話して購入しました。
最初と違ってちゃんと箱があります!!
なんかこれだけで涙出てきます。
さて!
問題は中身です!開けてみます。

自分はM4A1risⅡも持っているのですがそのときとは違う説明書が違うものが入っております。
M4A1risⅡの方はカラー印刷のチラシ見たいな一枚の説明書でしたがこちらは白黒の本になってます。
手にとって見てみると・・・。

ん・・・!?
んんん・・・!?
MODEL RIS Ⅱ M4A1 FSP
どういうことだ・・・?
自分はmk18risⅡを買ったはずだぞ・・・?

中のパーツリストもFSPになってます。
走る緊張。
震える手。
穴という穴から汗が吹き出てくるのがわかります・・・!
神は、神はそんなにも自分のことを嫌っているのか・・・?
ほ、本体は!?

一応mk18RISⅡです!
あとは、あとは刻印が大丈夫かだっ!!

上は大丈夫です!
しかも前回買ったのと刻印が違います。
これは完璧ウォーリアーズさんや有名なブロガーさんのレールと同じ刻印です・・・!
あとは問題の下のNSNです。
恐る恐る分解します・・・!

涙が出ました。
よかった・・・。
神は見捨てていなかった・・・!
上下同じNSNです。
当たり前の事なのかもしれないですがものすごく嬉しかったです。
そして

ネジの付いているワッシャーも欠品なしです。
本当によかった・・・。
しかしあの説明書は一体・・・。
中古ということなのでもしかしたら前オーナーさんがFSPも持っていて売るときに説明書を間違えたのでしょうか。
謎です。
さて刻印ですが比べてみました。

やっぱり違います。
下が今回購入したものです。
少し刻印が多いですね。

ここの部分ですね。
これ教えていただいたのですが製造年数だそうです。
これだと11年4月11日でしょうか・・・?
教えていただいて忘れてしまいましたがそんな感じです。
11年製だとレベルゼロヒーローズ時代もギリギリできるのではないでしょうか?
結構古いレールですね。
製造が新しめのレールにはこの刻印が入ってないのかもしれません。
自分のM4A1risⅡも新しめの方なのですがこの刻印はないです。
しかしMOVEさんに置いてあった古めのM4A1risⅡにはこの刻印が入ってました。
やっぱり年代によって刻印が違うようです。
あと他にも違いが・・・。

ネジの色も違います。古い製造のものは銀色。
新しめのレールには黒色のネジが使われていました。
こちらもMOVEさんにあったM4A1risⅡと自分のM4A1risⅡも同じでした。
最初に買ったmk18risⅡは新しめのレールなんでしょう。
しかしそれでも下の刻印は・・・。
結局わからずじまいでした。
ということでいろいろあったダニエルディフェンスのmk18risⅡですがしっかりとしたものを手に入れることが出来ました。
これでやっと心の平穏が保たれます。
しかし、レプリカ疑惑があるとはいえ今じゃ手に入りにくいmk18risⅡが手元に二つもあるとはなんかすごいですw
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここらへんにて・・・。では。
2016年02月07日
Hi! Maritime!!
どうもこんばんは。ZIRUGUです。
さて、前回絶対に欲しい実物としてdaniel defenseのMK18 risⅡを紹介しましたが自分にはもう一個欲しいものがあります。
それはMARSOCの最新装備をやるには絶対に必要な物の一つ・・・。




そう!ops core fast ballistic maritime helmetです。
最近の訓練画像ではほぼ全員が着用していますね。
MARSOCだけではなく最近ではoda、seals、devgruやあのdeltaでも着用しているとのこと。今まさにホットなヘルメットです。
FMAなどでもリアルなレプリカがありますがやっぱり実物が欲しい・・・。
ということで買いました。

バーン!
箱です。
しかし貼ってあるシールに興奮を抑えられません・・・!

fast maritime helmetと明記されてます。たまらないですね。
ラベルの表記通りL/XLサイズのURBAN TANを購入しました。
このラベルをみると自分の買ったのはマウントがスケルトンタイプのものですが、VAS SHROUDのものや最初からマウントが付いていない物もあるようですね。
さて遂に開けてみます。
ドキドキが止まらないですね。

焦らすのがお好きなようで・・・!
本体はヘルメットケースに包まれています。
取り出してみます。

すごくオシャレなケースです。
ケース自体にops coreのロゴが入っています。
このケースいいですね。これだけでも欲しい人とかいるのではないでしょうか?
さて早速ひっくり返してみると・・・。

ヘルメットの内部の調整の仕方が書いてありますね。
自分は学生時代ほとんど英語が2だったので何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
この趣味を始めて思いました。英語はしっかりやっておけば良かったなと・・・。
そんなことはさておきこの紙を外し、ケースから取り出します。
遂に・・・!

お見えしました。
あのマリヘル様です。
遂に最新装備のマリタイムが自分の手の中にあります。最高の瞬間ですね。
早速色々見ていきます。

スケルトンマウントですね。色がシャンパンゴールドとでもいうんでしょうか?
ものすごく派手です。この色のせいで安っぽく見えます。なんでこんな色にしたのでしょうか・・・。
ヘルメットの表面は実物の証であるつぶつぶがついてます。本当これなんでこんな感じになるんでしょう。不思議です。

maritimeといえば特徴的な横のレール。四つ穴ですね。ベルクロはもともと貼られていました。

maritimeの後ろです。こちらもベルクロがついてます。このmaritimeはライナーキットが装着されてました。
これ以外にはops coreのLUX LINERが装着されてるのもあるみたいです。


これがLUX LINERです。頭全体を囲むような内部で後ろの調整するところも変わってますね。
自分はくるくる回すライナーキットの方が好きなので今のままで行きます。

内部はこんな感じです。ちょっと中のパッドを変えてしまってますが・・・。
カーボンがきめ細やかになってます。FMAのアラミドのやつだとこのカーボンが結構ひどいと聞いたことがあります。

裏側のてっぺんにある刻印。これも実物の証です。
ops coreのマークとヘルメットのサイズの刻印となります。

タグです。
商品名、サイズ、ナンバーが入ってますね。
自分のは残念ながらNSNの入っていない民間用ですね・・・。残念です。


NSN入りのタグはこんな感じらしいです。
aor1もあるみたいですね・・・!
まあかぶってしまえばわからないので気にしないことにします・・・!
NSNが入ってる以外に違いはあるんでしょうか??
気になります。もし知ってる方いましたら教えて下さい。。。

その他にもGENTEXのタグがついてました。
シェルはGENTEX製ということですね。
なんかops coreは2012年位にGENTEXと提携したみたいですね。GENTEXのホームページを見ると確かにops coreの名前が入っていたので間違いなさそうです。


付属品としては説明書、インナーパッド、レールアダプターなどが付属されてました。
ここら辺はほとんど使わないですね・・・。
自分はops coreのバリスティックも持っているので比べてみました。

バリスティックの方は若干塗装が入っているのでわかりやすいですが、ほとんど見た目は変わらないですね。
maritimeの方にはレールの上に刻印があるのでそこで判別でしょうか。

横からだとやっぱり違いがわかりますね。
バリスティックはレールの穴が3つに対してmaritimeは4つですね。
またレールを止めてるネジの位置も違います。
ミリフォトでレールの穴が見えないときはネジの位置を見ればどちらであるか判別できると思います。

内部の比較。
左がmaritimeでシェルがGENTEX製。
右がバリスティックでシェルがceradyne製となっております。
結構違いますね。
自分はGENTEX製のシェルの方が密度感があって好きです。

こんな感じでmaritimeを見てきましたがやっぱり最高ですね!
バンバンサバゲーにも使っていきたいと思います。
これでまた少しはMARSOC力が上がったのではないでしょうか。
つまらない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた・・・。
さて、前回絶対に欲しい実物としてdaniel defenseのMK18 risⅡを紹介しましたが自分にはもう一個欲しいものがあります。
それはMARSOCの最新装備をやるには絶対に必要な物の一つ・・・。




そう!ops core fast ballistic maritime helmetです。
最近の訓練画像ではほぼ全員が着用していますね。
MARSOCだけではなく最近ではoda、seals、devgruやあのdeltaでも着用しているとのこと。今まさにホットなヘルメットです。
FMAなどでもリアルなレプリカがありますがやっぱり実物が欲しい・・・。
ということで買いました。

バーン!
箱です。
しかし貼ってあるシールに興奮を抑えられません・・・!

fast maritime helmetと明記されてます。たまらないですね。
ラベルの表記通りL/XLサイズのURBAN TANを購入しました。
このラベルをみると自分の買ったのはマウントがスケルトンタイプのものですが、VAS SHROUDのものや最初からマウントが付いていない物もあるようですね。
さて遂に開けてみます。
ドキドキが止まらないですね。

焦らすのがお好きなようで・・・!
本体はヘルメットケースに包まれています。
取り出してみます。

すごくオシャレなケースです。
ケース自体にops coreのロゴが入っています。
このケースいいですね。これだけでも欲しい人とかいるのではないでしょうか?
さて早速ひっくり返してみると・・・。

ヘルメットの内部の調整の仕方が書いてありますね。
自分は学生時代ほとんど英語が2だったので何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
この趣味を始めて思いました。英語はしっかりやっておけば良かったなと・・・。
そんなことはさておきこの紙を外し、ケースから取り出します。
遂に・・・!

お見えしました。
あのマリヘル様です。
遂に最新装備のマリタイムが自分の手の中にあります。最高の瞬間ですね。
早速色々見ていきます。

スケルトンマウントですね。色がシャンパンゴールドとでもいうんでしょうか?
ものすごく派手です。この色のせいで安っぽく見えます。なんでこんな色にしたのでしょうか・・・。
ヘルメットの表面は実物の証であるつぶつぶがついてます。本当これなんでこんな感じになるんでしょう。不思議です。

maritimeといえば特徴的な横のレール。四つ穴ですね。ベルクロはもともと貼られていました。

maritimeの後ろです。こちらもベルクロがついてます。このmaritimeはライナーキットが装着されてました。
これ以外にはops coreのLUX LINERが装着されてるのもあるみたいです。


これがLUX LINERです。頭全体を囲むような内部で後ろの調整するところも変わってますね。
自分はくるくる回すライナーキットの方が好きなので今のままで行きます。

内部はこんな感じです。ちょっと中のパッドを変えてしまってますが・・・。
カーボンがきめ細やかになってます。FMAのアラミドのやつだとこのカーボンが結構ひどいと聞いたことがあります。

裏側のてっぺんにある刻印。これも実物の証です。
ops coreのマークとヘルメットのサイズの刻印となります。

タグです。
商品名、サイズ、ナンバーが入ってますね。
自分のは残念ながらNSNの入っていない民間用ですね・・・。残念です。


NSN入りのタグはこんな感じらしいです。
aor1もあるみたいですね・・・!
まあかぶってしまえばわからないので気にしないことにします・・・!
NSNが入ってる以外に違いはあるんでしょうか??
気になります。もし知ってる方いましたら教えて下さい。。。

その他にもGENTEXのタグがついてました。
シェルはGENTEX製ということですね。
なんかops coreは2012年位にGENTEXと提携したみたいですね。GENTEXのホームページを見ると確かにops coreの名前が入っていたので間違いなさそうです。


付属品としては説明書、インナーパッド、レールアダプターなどが付属されてました。
ここら辺はほとんど使わないですね・・・。
自分はops coreのバリスティックも持っているので比べてみました。

バリスティックの方は若干塗装が入っているのでわかりやすいですが、ほとんど見た目は変わらないですね。
maritimeの方にはレールの上に刻印があるのでそこで判別でしょうか。

横からだとやっぱり違いがわかりますね。
バリスティックはレールの穴が3つに対してmaritimeは4つですね。
またレールを止めてるネジの位置も違います。
ミリフォトでレールの穴が見えないときはネジの位置を見ればどちらであるか判別できると思います。

内部の比較。
左がmaritimeでシェルがGENTEX製。
右がバリスティックでシェルがceradyne製となっております。
結構違いますね。
自分はGENTEX製のシェルの方が密度感があって好きです。

こんな感じでmaritimeを見てきましたがやっぱり最高ですね!
バンバンサバゲーにも使っていきたいと思います。
これでまた少しはMARSOC力が上がったのではないでしょうか。
つまらない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた・・・。
2016年01月10日
撃ち始め。
どうもこんばんは。
ZIRUGUです。
本日は撃ち始めということで茨城県の稲敷市にある特殊作戦群区さんにお邪魔しました。

外と室内の二つが楽しめるフィールドで工場跡を使用したフィールドとなっております。

雰囲気は抜群です。

メインの室内です。大っきいですね。
入り組んでいて3階まであります。
全方位注意しなければならないので難しい場所です。
またFFも起こりやすいですね。実際に味方に背中を撃たれました。

メインの建物以外にも小さい建物が2個ありました。

左が自分で右が今回一緒にサバゲーをしてくださったまっくさんです。
とても楽しく優しい方です。

こんなことばっかりしてます笑
楽しい時間をありがとうございます。

その他にもまっくさんのお知り合い、6人の方とご一緒させていただきました。
他の方々も本当に優しく面白い方々ばかりで休憩中は和気あいあいと楽しむことができました。

(筆者襲われるの図)
自分の今回のギアは

ops core maritime helmet
wood land BDU
S&S precision plate frame
ATS war belt
になります。
特に何もなくシューターぽい装備で行きました。
あまりガチガチにゲームはせずサバゲー事態を楽しみました。

ゲーム中にアダルトなビデオを見つけてニヤニヤしながら撮影してたり・・・。

意味の分からない卑猥な構図になってたりとゲームそっちのけで楽しんでました。
本当に楽しく1日があっという間に終わってしまいました・・・。
今年の撃ち始めは楽しく終わることができて良かったです。
今回のサバゲーをお誘いいただいたまっくさん。
そしてご一緒してくださった方に感謝です。
こんなサバゲー日記ですが最後まで読んでくださってありがとうございます。
それではここら辺で・・・。

ZIRUGUです。
本日は撃ち始めということで茨城県の稲敷市にある特殊作戦群区さんにお邪魔しました。

外と室内の二つが楽しめるフィールドで工場跡を使用したフィールドとなっております。

雰囲気は抜群です。

メインの室内です。大っきいですね。
入り組んでいて3階まであります。
全方位注意しなければならないので難しい場所です。
またFFも起こりやすいですね。実際に味方に背中を撃たれました。

メインの建物以外にも小さい建物が2個ありました。

左が自分で右が今回一緒にサバゲーをしてくださったまっくさんです。
とても楽しく優しい方です。

こんなことばっかりしてます笑
楽しい時間をありがとうございます。

その他にもまっくさんのお知り合い、6人の方とご一緒させていただきました。
他の方々も本当に優しく面白い方々ばかりで休憩中は和気あいあいと楽しむことができました。

(筆者襲われるの図)
自分の今回のギアは

ops core maritime helmet
wood land BDU
S&S precision plate frame
ATS war belt
になります。
特に何もなくシューターぽい装備で行きました。
あまりガチガチにゲームはせずサバゲー事態を楽しみました。

ゲーム中にアダルトなビデオを見つけてニヤニヤしながら撮影してたり・・・。

意味の分からない卑猥な構図になってたりとゲームそっちのけで楽しんでました。
本当に楽しく1日があっという間に終わってしまいました・・・。
今年の撃ち始めは楽しく終わることができて良かったです。
今回のサバゲーをお誘いいただいたまっくさん。
そしてご一緒してくださった方に感謝です。
こんなサバゲー日記ですが最後まで読んでくださってありがとうございます。
それではここら辺で・・・。

2016年01月05日
ついに・・・。ダニエルさん!②
どうもこんばんは。ZIRUGUです。
前回の記事で書いた謎のMK18 risⅡですがコメントで教えてくださいました。

下のレールですがなんとこれMK18 risⅡに間違えはないそうなのですが"FSP"とのこと。

これですね。というかMK18 risⅡにもFSPがあるのですね・・・。知らなかったです。

問題の下の部分。拡大してみると・・・。

こんな感じですね。刻印までは見えません。
見えれば一番良かったのですが・・・。
しかしこの画像を見てて気付きました。
気付いたところを拡大してみます。

ここです。
FSPはm4にもともと付いているフロントポストをそのまま使うためレールに入るように切り抜きがされてるのですが、下のレールにも普通のMK18 risⅡにはない切り抜きがあります。

この下の出っ張りと干渉しない様に空いているのでしょう。
しかし自分のは・・・。

空いていないです。穴の数も違いますね・・・。
しかし一番引っかかるのは
教えていただいたDD8020は普通のMK18 risⅡでDD8040というコードはMK18 risⅡ FSPのコードであるということ。
それで下のNSNをいつも使っているnsn−nowというサイトで調べ直したところ・・・。

こう出ました。確かにこのNSNはDD8040のコードみたいですね・・・。
DD8040がFSPのコードだとするとこの下のレールは一体・・・。
しかもNSN上ではDD8040なのですがこのレールにはDD8020と刻印されています。矛盾が生じていますね・・・。
謎が一層深まりました。
レプリカでもMK18 risⅡ FSPはなさそうなのでわざわざこのNSNを刻印するとは思えないし・・・。
わざわざ高値で売りさばくために作った??
でもそれでも変なNSNを刻印するとは思えない・・・。
もうわけわからないです。笑
頭がいたい・・・。
しかしこんなつまらないブログを読んでくださってコメントしていただいた方々には本当にありがとうございます。助かります!
さてこのMK18 risⅡですがシリーズ化できそうですね。もしまた新情報が入り次第更新します。
それではここら辺で・・・。
次回に続く!!!
前回の記事で書いた謎のMK18 risⅡですがコメントで教えてくださいました。

下のレールですがなんとこれMK18 risⅡに間違えはないそうなのですが"FSP"とのこと。

これですね。というかMK18 risⅡにもFSPがあるのですね・・・。知らなかったです。

問題の下の部分。拡大してみると・・・。

こんな感じですね。刻印までは見えません。
見えれば一番良かったのですが・・・。
しかしこの画像を見てて気付きました。
気付いたところを拡大してみます。

ここです。
FSPはm4にもともと付いているフロントポストをそのまま使うためレールに入るように切り抜きがされてるのですが、下のレールにも普通のMK18 risⅡにはない切り抜きがあります。

この下の出っ張りと干渉しない様に空いているのでしょう。
しかし自分のは・・・。

空いていないです。穴の数も違いますね・・・。
しかし一番引っかかるのは
教えていただいたDD8020は普通のMK18 risⅡでDD8040というコードはMK18 risⅡ FSPのコードであるということ。
それで下のNSNをいつも使っているnsn−nowというサイトで調べ直したところ・・・。

こう出ました。確かにこのNSNはDD8040のコードみたいですね・・・。
DD8040がFSPのコードだとするとこの下のレールは一体・・・。
しかもNSN上ではDD8040なのですがこのレールにはDD8020と刻印されています。矛盾が生じていますね・・・。
謎が一層深まりました。
レプリカでもMK18 risⅡ FSPはなさそうなのでわざわざこのNSNを刻印するとは思えないし・・・。
わざわざ高値で売りさばくために作った??
でもそれでも変なNSNを刻印するとは思えない・・・。
もうわけわからないです。笑
頭がいたい・・・。
しかしこんなつまらないブログを読んでくださってコメントしていただいた方々には本当にありがとうございます。助かります!
さてこのMK18 risⅡですがシリーズ化できそうですね。もしまた新情報が入り次第更新します。
それではここら辺で・・・。
次回に続く!!!
2016年01月05日
ついに・・・。ダニエルさん!
どうもこんばんは。
珍しく頑張って更新してます。
自分はどうしても実物で欲しいものがありました。
それはdaniel defenseのMK18 risⅡです。
しかし今ではdaniel defense自体生産してないこともありプレミア価値が付いてしまって手に入らない、出てきてもものすごく高いというのが現状でした。
しかしMARSOCのミリフォトをみると・・・




どれもこれもMK18、MK18で・・・かっこよすぎやないかい!!
やりたい。これはやらなきゃダメだとなっておりました。
でもマッドブルのだと色が・・・。
しかも根本的に実じゃない・・・。
でも実高いし、出てこないし・・・。
うわぁぁぁぁぁ・・・。
となっていたのですが気づいたら

ハイどーん!
買ってしまいました・・・。
ついに自分の手に実物のMK18 risⅡが!
やっぱりたまらないです。この短さ。
本体は新品とのことで箱は無しでしたが購入に踏み切りました。
届いたらすぐに点検開始です。

『ネジ類は全部ちゃんとあるな・・・。ん?』

『んん!?おいおい!レールの上下を止めるネジで一個ワッシャーが紛失してるじゃないか!
ま、まあいいか・・・。なくても困らないし、見えないところだしここら辺は多めに見よう・・・。』
『さてと本体は・・・』

『こんな感じか・・・。多少擦り傷はあるが新品でもあることだな。綺麗な方だ。ん?』

『んん!?嘘だろ!上下でNSNが違う!?!?実物のM4A1 risⅡも持ってるけどそっちは上下一緒だぞ!?』
速攻NSNを検索してみました。
上下で製造年代が違いました。
上のレールはレプリカでも再現されている有名なNSNですね。
しかし下のレールのNSNは見たことがありません。
一応検索にも引っかかって出ます。レプリカではなさそうですが・・・。
早速前オーナーさんにメールで聞いてみました。
自『オーナーさんはレールは上下別々に揃えたのですか??』
前オ『購入時から一緒だったと推測しております。』
推測ってどういうことでしょう??
この人も誰かから買って転売しているのか??
自『ご返事ありがとうございます。そうなんですね。NSNが上下で違うのはさらに前のオーナーさんが上下別々で揃えたのかもしれないかもですね。』
このメールをしたっきり返事が返ってきませんでした・・・。
確信犯なのでしょうか・・・。
すごく高かったのですが変な物をつかまされてしまいました・・・。
どんどんと膨らむレプリカ疑惑。
無知な自分ですが無知なりに色々と調べてみました。

ブラックですがマッドブル製のレールの刻印です。
NSNは一緒ですが刻印の配置が違いますね。
下も同じ感じの刻印ですが下はエアソフトオンリーの刻印が入っております。

後は色もマッドブルは明るくておもちゃっぽさが出てるのですぐにわかりますね。
マッドブル説はないですね。

こちらはvfc製のレールです。
vfc製は色も実物に似ていて見分けがつかないくらいです。
しかし刻印を見てみるとやっぱり違いますね。
多分vfc製とも違うようです。
では実物のレールたちを見てみましょう。

これはウォーリアーズさんのブログに載っていた写真です。
よく見ると自分の持っているレールとも若干刻印が違います。

見えづらいですが・・・
ここら辺とか特にですね。NSNの後に自分のものにはないナンバーが刻まれてます。これは一体・・・。

こちらは有名なブロガーさんに載っていた写真です。
こちらも自分のと刻印が違う・・・。
なぜだ・・・。
ロットによってや民間用と官給品でもやっぱり刻印が違うのでしょうか・・・。わかりません。
どんどんと膨らむレプリカをつかまされたかもしれないという不安。
これ以上は実物の写真を見つけることができませんでした・・・。
レールの上の刻印がまず違う。
ましてや下の部分に至っては見たこともないNSN。
ミステリーです。頭がいたいです。笑
もう買ってしまったのはしょうがないので絶対に実物と信じ込んで使いたいと思います。
後はmoveさんに持ち込んで自分のm4に組み込んでみようと思います。
この真相をどなたか知っている方いましたら教えて下さい・・・。
(写真はネットで調べて出てきたものを使用しています。もしダメな場合は即削除させていただきますのでお手数ですが教えてください。)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
ではここら辺で・・・
珍しく頑張って更新してます。
自分はどうしても実物で欲しいものがありました。
それはdaniel defenseのMK18 risⅡです。
しかし今ではdaniel defense自体生産してないこともありプレミア価値が付いてしまって手に入らない、出てきてもものすごく高いというのが現状でした。
しかしMARSOCのミリフォトをみると・・・




どれもこれもMK18、MK18で・・・かっこよすぎやないかい!!
やりたい。これはやらなきゃダメだとなっておりました。
でもマッドブルのだと色が・・・。
しかも根本的に実じゃない・・・。
でも実高いし、出てこないし・・・。
うわぁぁぁぁぁ・・・。
となっていたのですが気づいたら

ハイどーん!
買ってしまいました・・・。
ついに自分の手に実物のMK18 risⅡが!
やっぱりたまらないです。この短さ。
本体は新品とのことで箱は無しでしたが購入に踏み切りました。
届いたらすぐに点検開始です。

『ネジ類は全部ちゃんとあるな・・・。ん?』

『んん!?おいおい!レールの上下を止めるネジで一個ワッシャーが紛失してるじゃないか!
ま、まあいいか・・・。なくても困らないし、見えないところだしここら辺は多めに見よう・・・。』
『さてと本体は・・・』

『こんな感じか・・・。多少擦り傷はあるが新品でもあることだな。綺麗な方だ。ん?』

『んん!?嘘だろ!上下でNSNが違う!?!?実物のM4A1 risⅡも持ってるけどそっちは上下一緒だぞ!?』
速攻NSNを検索してみました。
上下で製造年代が違いました。
上のレールはレプリカでも再現されている有名なNSNですね。
しかし下のレールのNSNは見たことがありません。
一応検索にも引っかかって出ます。レプリカではなさそうですが・・・。
早速前オーナーさんにメールで聞いてみました。
自『オーナーさんはレールは上下別々に揃えたのですか??』
前オ『購入時から一緒だったと推測しております。』
推測ってどういうことでしょう??
この人も誰かから買って転売しているのか??
自『ご返事ありがとうございます。そうなんですね。NSNが上下で違うのはさらに前のオーナーさんが上下別々で揃えたのかもしれないかもですね。』
このメールをしたっきり返事が返ってきませんでした・・・。
確信犯なのでしょうか・・・。
すごく高かったのですが変な物をつかまされてしまいました・・・。
どんどんと膨らむレプリカ疑惑。
無知な自分ですが無知なりに色々と調べてみました。

ブラックですがマッドブル製のレールの刻印です。
NSNは一緒ですが刻印の配置が違いますね。
下も同じ感じの刻印ですが下はエアソフトオンリーの刻印が入っております。

後は色もマッドブルは明るくておもちゃっぽさが出てるのですぐにわかりますね。
マッドブル説はないですね。

こちらはvfc製のレールです。
vfc製は色も実物に似ていて見分けがつかないくらいです。
しかし刻印を見てみるとやっぱり違いますね。
多分vfc製とも違うようです。
では実物のレールたちを見てみましょう。

これはウォーリアーズさんのブログに載っていた写真です。
よく見ると自分の持っているレールとも若干刻印が違います。

見えづらいですが・・・
ここら辺とか特にですね。NSNの後に自分のものにはないナンバーが刻まれてます。これは一体・・・。

こちらは有名なブロガーさんに載っていた写真です。
こちらも自分のと刻印が違う・・・。
なぜだ・・・。
ロットによってや民間用と官給品でもやっぱり刻印が違うのでしょうか・・・。わかりません。
どんどんと膨らむレプリカをつかまされたかもしれないという不安。
これ以上は実物の写真を見つけることができませんでした・・・。
レールの上の刻印がまず違う。
ましてや下の部分に至っては見たこともないNSN。
ミステリーです。頭がいたいです。笑
もう買ってしまったのはしょうがないので絶対に実物と信じ込んで使いたいと思います。
後はmoveさんに持ち込んで自分のm4に組み込んでみようと思います。
この真相をどなたか知っている方いましたら教えて下さい・・・。
(写真はネットで調べて出てきたものを使用しています。もしダメな場合は即削除させていただきますのでお手数ですが教えてください。)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
ではここら辺で・・・
2016年01月05日
ジャンパぶる!
みなさんこんばんは。
今回は題名の通りのプレートキャリアを紹介したいと思います。
今更感半端ないですがJPCです。
JPCとはcrye製のプレートキャリアで"jumpable plate carrier (ジャンパブルプレートキャリア)略してjpcと言います。
名前からわかる通り降下する時に邪魔にならないよう最低限の蓄積量のある軽量化されたプレートキャリアとして開発されたそうでpjとかを意識して作られたのだと思います。
しかしその使い易さからpjはもちろんの事、ODAやseals、deltaまでもが使用しています。そして我らがMARSOCの人たちも使用している画像がたくさんあります。

前にも載せた画像ですね。MARSOCの隊員がjpcを着ている画像といえばこれを思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。自分もこの画像がきっかけでMARSOCを始めたので真っ先に思い浮かべます。
他にもjpcを着用している画像がたくさんあります。





これらはみんなマルチカムのjpcを着用していますね。
その他にもコヨーテのjpcや


(両写真とも右端の隊員が着用している。)
レンジャーグリーンのjpcを着ている隊員もいます。

夜の二人組の写真が2012年頃の写真ということでその年代はマルチカムのjpcが多い印象です。
しかし最近の訓練画像などではマルチカムのjpcを着用している画像はなくほとんどがコヨーテを着用しています。
使い回しも考えるなら無難にマルチカムですが、MARSOC専門で行くならコヨーテを使った方がいいと思います。
見慣れているとは思いますがさらっと紹介します。

自分が所有しているのはマルチカムのjpcです。サイズはmサイズ。

パネルの上部にはちょっとしたポケットがあり仕切りがありますね。
メモ帳やペンを入れるのにちょうど良いと思います。

裏面。モールが全面に縫い付けられており色々とポーチを付けられることができます。
jpcといえば特徴的な肩の部分。

見た感じだと簡単に切れちゃいそうで怖いですが触ってみるとしっかりしています。この部分、自分はうさぎの耳に見えてすごく可愛くて好きです。笑
他にも特徴的なのはカマーバンド。

スケルトンになっており軽量化されてます。
カマーバンドの中にはカーボンが挟まれておりこれで強度や形を保っています。柔軟性もあって使いづらさはないです。
紹介してきたjpcですが、最近モデルチェンジされました。それはjpc2.0です。

(cryeのホームページより引用)
これがjpc2.0です。基本の形は変わりませんがフロントパネルがavsと同じように付け替えられます。
またバックルが付けられるようになったのでチェストリグなども付けられるようになりました。

こんな感じですね。
裏面はジッパーが標準装備されたので対応しているポーチなどが取り付けられるようになりました。

その他にも緊急時に簡単に脱げるようになっていたりしています。


後はカマーバンド内に入っていたカーボンですが素材が変更されものすごく柔らかくなっていました。
細かい所が変更されていますが実際に見た感じではそこまで元のjpcとはあまり変わらない印象。それなのに出た当初は値段がJPCの約2倍もしました・・・。
これじゃ本職の人もわざわざ更新しないだろうと考えていたのですが最近使用している画像が出てしまいました。
しかもMARSOCで!

こちらですね。一番最近の訓練画像です。
ズームしてみると・・・。

JPCを着用しているのはわかりますが肩の所に注目すると普通のJPCと違う形状・・・。

完全一致!!
本当にMARSOCは最新装備が好きな印象です。
まさか本当に出るとは・・・。
驚きです。
余談
jpcですがプロトタイプというものが存在しています。たまにオークションで出てくる時がありますね。jpcとは思えないほどの高値で取引されているそうです。

これがプロトタイプのjpcだそうです。
今のjpcと形が違いますね。肩の素材も今より弱そうです。
しかしこのプロトタイプはdeltaに納品され使用されていたそうですね。

これがdeltaの隊員と言われてるそうですが実際はどうなのかはわかりません。
余談の余談
そのjpcの使いやすさ、有名さからjpcクローンなるものが存在しています。

これはRONIN tacticsのassaulter lite plate carrierです。前面はほとんどjpcと変わらないですね。肩の作りが少し違います。違いが一番出ているところは・・・

裏面ですね。RONINのプレキャリは裏面が最初から
バックパネルが付いています。ジッパーを開くとバックパネル自体を開くこともできるそうです。
しかしjpcよりは若干重くなっているとのこと。
なんとこのプレキャリCAGに納入があるとかないとか。どうなんでしょうか・・・。
その他にも日本産のクローンjpcもあります。
それは沖縄に拠点を持つオードナンス製のjpcです。

MARSOC、Force Reconに納入があるとのとこで購入。珍しいウッドランド柄のJPCクローンです。
作りもcrye製のjpcとほとんど変わりません。

裏面。こちらもほとんど変わりません。
オードナンス製のjpcのオリジナル部分は・・・

カマーバンドにバックルが付けられておりこれを外すことにより脱ぐのが楽になっています。

こんな感じですね。
でもこのバックル結構硬くてスムーズに外せないのが少しネックです。使っていれば柔らかくなるのかな・・・。
その他には中の部分の素材がcrye製と違います。

身体に触れるところがぜんぶメッシュ素材になっていて通気性が良くなっています。強度的に少し不安がありますがどうなんでしょうか。着た感じではそこまで違いは感じられませんでした・・・。

オードナンス製である証のタグ。このタグはカッコイイと思います。本当にMARSOCが使っているのか、使っていても画像が出るかは不明ですがまあ夢を買ったということで満足はしています。作りもしっかりとしていて良いと思います。
その他にもポー特が使っているポーランド製のjpcもあるとか。本当にjpcは人気ですね。
ものすごく長くなってしまいましたがこれほど人気なのもうなずけます。
MARSOCをやりたいと思っている人にはもちろん、サバゲー自体を始めようと思っている人にもオススメのjpc。一つは絶対に持っておきたいプレートキャリアです。
こんな長くても最後まで読んで下さってありがとうございます。
それではここら辺で・・・
今回は題名の通りのプレートキャリアを紹介したいと思います。
今更感半端ないですがJPCです。
JPCとはcrye製のプレートキャリアで"jumpable plate carrier (ジャンパブルプレートキャリア)略してjpcと言います。
名前からわかる通り降下する時に邪魔にならないよう最低限の蓄積量のある軽量化されたプレートキャリアとして開発されたそうでpjとかを意識して作られたのだと思います。
しかしその使い易さからpjはもちろんの事、ODAやseals、deltaまでもが使用しています。そして我らがMARSOCの人たちも使用している画像がたくさんあります。

前にも載せた画像ですね。MARSOCの隊員がjpcを着ている画像といえばこれを思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。自分もこの画像がきっかけでMARSOCを始めたので真っ先に思い浮かべます。
他にもjpcを着用している画像がたくさんあります。





これらはみんなマルチカムのjpcを着用していますね。
その他にもコヨーテのjpcや


(両写真とも右端の隊員が着用している。)
レンジャーグリーンのjpcを着ている隊員もいます。

夜の二人組の写真が2012年頃の写真ということでその年代はマルチカムのjpcが多い印象です。
しかし最近の訓練画像などではマルチカムのjpcを着用している画像はなくほとんどがコヨーテを着用しています。
使い回しも考えるなら無難にマルチカムですが、MARSOC専門で行くならコヨーテを使った方がいいと思います。
見慣れているとは思いますがさらっと紹介します。

自分が所有しているのはマルチカムのjpcです。サイズはmサイズ。

パネルの上部にはちょっとしたポケットがあり仕切りがありますね。
メモ帳やペンを入れるのにちょうど良いと思います。

裏面。モールが全面に縫い付けられており色々とポーチを付けられることができます。
jpcといえば特徴的な肩の部分。

見た感じだと簡単に切れちゃいそうで怖いですが触ってみるとしっかりしています。この部分、自分はうさぎの耳に見えてすごく可愛くて好きです。笑
他にも特徴的なのはカマーバンド。

スケルトンになっており軽量化されてます。
カマーバンドの中にはカーボンが挟まれておりこれで強度や形を保っています。柔軟性もあって使いづらさはないです。
紹介してきたjpcですが、最近モデルチェンジされました。それはjpc2.0です。

(cryeのホームページより引用)
これがjpc2.0です。基本の形は変わりませんがフロントパネルがavsと同じように付け替えられます。
またバックルが付けられるようになったのでチェストリグなども付けられるようになりました。

こんな感じですね。
裏面はジッパーが標準装備されたので対応しているポーチなどが取り付けられるようになりました。

その他にも緊急時に簡単に脱げるようになっていたりしています。


後はカマーバンド内に入っていたカーボンですが素材が変更されものすごく柔らかくなっていました。
細かい所が変更されていますが実際に見た感じではそこまで元のjpcとはあまり変わらない印象。それなのに出た当初は値段がJPCの約2倍もしました・・・。
これじゃ本職の人もわざわざ更新しないだろうと考えていたのですが最近使用している画像が出てしまいました。
しかもMARSOCで!

こちらですね。一番最近の訓練画像です。
ズームしてみると・・・。

JPCを着用しているのはわかりますが肩の所に注目すると普通のJPCと違う形状・・・。

完全一致!!
本当にMARSOCは最新装備が好きな印象です。
まさか本当に出るとは・・・。
驚きです。
余談
jpcですがプロトタイプというものが存在しています。たまにオークションで出てくる時がありますね。jpcとは思えないほどの高値で取引されているそうです。

これがプロトタイプのjpcだそうです。
今のjpcと形が違いますね。肩の素材も今より弱そうです。
しかしこのプロトタイプはdeltaに納品され使用されていたそうですね。

これがdeltaの隊員と言われてるそうですが実際はどうなのかはわかりません。
余談の余談
そのjpcの使いやすさ、有名さからjpcクローンなるものが存在しています。

これはRONIN tacticsのassaulter lite plate carrierです。前面はほとんどjpcと変わらないですね。肩の作りが少し違います。違いが一番出ているところは・・・

裏面ですね。RONINのプレキャリは裏面が最初から
バックパネルが付いています。ジッパーを開くとバックパネル自体を開くこともできるそうです。
しかしjpcよりは若干重くなっているとのこと。
なんとこのプレキャリCAGに納入があるとかないとか。どうなんでしょうか・・・。
その他にも日本産のクローンjpcもあります。
それは沖縄に拠点を持つオードナンス製のjpcです。

MARSOC、Force Reconに納入があるとのとこで購入。珍しいウッドランド柄のJPCクローンです。
作りもcrye製のjpcとほとんど変わりません。

裏面。こちらもほとんど変わりません。
オードナンス製のjpcのオリジナル部分は・・・

カマーバンドにバックルが付けられておりこれを外すことにより脱ぐのが楽になっています。

こんな感じですね。
でもこのバックル結構硬くてスムーズに外せないのが少しネックです。使っていれば柔らかくなるのかな・・・。
その他には中の部分の素材がcrye製と違います。

身体に触れるところがぜんぶメッシュ素材になっていて通気性が良くなっています。強度的に少し不安がありますがどうなんでしょうか。着た感じではそこまで違いは感じられませんでした・・・。

オードナンス製である証のタグ。このタグはカッコイイと思います。本当にMARSOCが使っているのか、使っていても画像が出るかは不明ですがまあ夢を買ったということで満足はしています。作りもしっかりとしていて良いと思います。
その他にもポー特が使っているポーランド製のjpcもあるとか。本当にjpcは人気ですね。
ものすごく長くなってしまいましたがこれほど人気なのもうなずけます。
MARSOCをやりたいと思っている人にはもちろん、サバゲー自体を始めようと思っている人にもオススメのjpc。一つは絶対に持っておきたいプレートキャリアです。
こんな長くても最後まで読んで下さってありがとうございます。
それではここら辺で・・・
2016年01月01日
今の寒い時期にぴったりなアイツ
どうもこんばんは。
あけましておめでとうございます。正月だというのにもう仕事です。10日くらいまで休みたい・・・。
さて暖冬と言われてはいますがやっぱり寒いです。そんな時に重宝するのがアイツです。
そう!pcu level5!!
簡単に羽織れてあったかくなるやつ。
もちろんMARSOCでも使用例がたくさんあります。








これだけ頻繁に露出するということはよっぽど使い勝手がいいのでしょうね。
ちなみにlevelは1から7まであるそうで5はソフトシェルという部類に入りますが6と7ではハードシェルという部類に入り極寒の地などで着るそうです。
詳しくはわからないですが・・・。無知ですみません。
ということで自分も入手してみました。

ORC製pcu level5 sサイズです。
デットストック品とのことで新品同様でした。

来た時にはこんな袋に入って来ました。

袋に貼られていたシール。時間が経っているせいかほとんど薄れて読めません。なんとか目を凝らして見てみると商品名、商品管理用だと思われるバーコードが3個、NSNですね。NSNを調べてみたらちゃんと出ました。2004年製造とのことで相当古いですね。10年以上も前のものです。

pcu level5についているタグ。メーカー名やNSN、サイズと取り扱い方について書いてあります。当たり前ですが袋と服のタグのNSNは一緒ですね。

バック。何もないですね。首元にはフードを収納するためのベルクロが縫い付けられてます。

この紐を引っ張ると絞ることができます。sサイズだと絞る必要もないですね。てか絞るときつくて着れなくなります。

ポケットは前に二つ付いています。ジッパー式で下から上に上げると開きます。普通だと上から下に下げると開くので少し違和感を感じます。多分意味があるのでしょう。

ポケットの裏面はメッシュになっています。
暑い時にポケットを開ければ空気が通るのでクールダウンできますね。まあでも寒い時に着る物なのでそういう使い方をすることはないと思いますが・・・。

両腕にはベルクロとポケットが付いてます。ポケットには水抜き用の穴が開いてます。

ジッパーは日本の誇る会社YKK製のジッパーです。
とまあいろいろ見てみましたがレプリカも持っているので良い機会だと思い比べてみました。レプリカの方はS&Graf製のpcuです。

右が実物、左奥がレプリカです。比べてみると全然色が違いますね・・・。エスグラ製の方が色が濃く黒っぽいです。実物もロットによって色は違うでしょうがやっぱりレプと実だと違いますね。

腕のベルクロ部分。
右が実物、左がレプリカ。
ベルクロも色が違いますね・・・。
こちらもレプリカの方が色が濃いです。
その他にも細かいところですが・・・

わかりづらくて申し訳ないのですが、水抜き用の穴(名前忘れました)も違います。右が実物で左がレプリカですが、実物は金属製なのに対してレプリカはプラスチックです。細かいところですがこういうところが大事ですよね。
そして一番気に入らないところがあります。それはこれ。

右が実物ですがジッパーが防水なのに対し、レプリカは普通のジッパーです。ここは目立つところなのでしっかりと再現して欲しかったです。
TMC製のレプリカも出てますがTMC製はしっかりとここも再現してるそうです。色や他の再現は残念らしいですが・・・。

ポケットのジッパーも同じ。
だけでもレプリカとはいえS&Graf製のpcuもYKK製のジッパーを使用しており安いレプリカとは違いしっかりしてます。
レプリカなので実物と比べてみるとやっぱり残念なところは見えてしまいますがS&Graf製のレプリカは出来が良くしっかりと見ないと見分けがつかないほどです。実物はお高いのでサバゲーするにはS&Graf製のpcuで十分だと思います。
現に自分はサバゲーする時は破れると嫌なのでS&Grafのpcuを着てゲームをしてます。

なんかS&Graf製のpcuを褒める話になってしまったような気がしますがpcu level5はいいものです。
次回のサバゲーもpcuで行こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆様の一年が幸多き事を願います。
それではこの辺で
あけましておめでとうございます。正月だというのにもう仕事です。10日くらいまで休みたい・・・。
さて暖冬と言われてはいますがやっぱり寒いです。そんな時に重宝するのがアイツです。
そう!pcu level5!!
簡単に羽織れてあったかくなるやつ。
もちろんMARSOCでも使用例がたくさんあります。








これだけ頻繁に露出するということはよっぽど使い勝手がいいのでしょうね。
ちなみにlevelは1から7まであるそうで5はソフトシェルという部類に入りますが6と7ではハードシェルという部類に入り極寒の地などで着るそうです。
詳しくはわからないですが・・・。無知ですみません。
ということで自分も入手してみました。

ORC製pcu level5 sサイズです。
デットストック品とのことで新品同様でした。

来た時にはこんな袋に入って来ました。

袋に貼られていたシール。時間が経っているせいかほとんど薄れて読めません。なんとか目を凝らして見てみると商品名、商品管理用だと思われるバーコードが3個、NSNですね。NSNを調べてみたらちゃんと出ました。2004年製造とのことで相当古いですね。10年以上も前のものです。

pcu level5についているタグ。メーカー名やNSN、サイズと取り扱い方について書いてあります。当たり前ですが袋と服のタグのNSNは一緒ですね。

バック。何もないですね。首元にはフードを収納するためのベルクロが縫い付けられてます。

この紐を引っ張ると絞ることができます。sサイズだと絞る必要もないですね。てか絞るときつくて着れなくなります。

ポケットは前に二つ付いています。ジッパー式で下から上に上げると開きます。普通だと上から下に下げると開くので少し違和感を感じます。多分意味があるのでしょう。

ポケットの裏面はメッシュになっています。
暑い時にポケットを開ければ空気が通るのでクールダウンできますね。まあでも寒い時に着る物なのでそういう使い方をすることはないと思いますが・・・。

両腕にはベルクロとポケットが付いてます。ポケットには水抜き用の穴が開いてます。

ジッパーは日本の誇る会社YKK製のジッパーです。
とまあいろいろ見てみましたがレプリカも持っているので良い機会だと思い比べてみました。レプリカの方はS&Graf製のpcuです。

右が実物、左奥がレプリカです。比べてみると全然色が違いますね・・・。エスグラ製の方が色が濃く黒っぽいです。実物もロットによって色は違うでしょうがやっぱりレプと実だと違いますね。

腕のベルクロ部分。
右が実物、左がレプリカ。
ベルクロも色が違いますね・・・。
こちらもレプリカの方が色が濃いです。
その他にも細かいところですが・・・

わかりづらくて申し訳ないのですが、水抜き用の穴(名前忘れました)も違います。右が実物で左がレプリカですが、実物は金属製なのに対してレプリカはプラスチックです。細かいところですがこういうところが大事ですよね。
そして一番気に入らないところがあります。それはこれ。

右が実物ですがジッパーが防水なのに対し、レプリカは普通のジッパーです。ここは目立つところなのでしっかりと再現して欲しかったです。
TMC製のレプリカも出てますがTMC製はしっかりとここも再現してるそうです。色や他の再現は残念らしいですが・・・。

ポケットのジッパーも同じ。
だけでもレプリカとはいえS&Graf製のpcuもYKK製のジッパーを使用しており安いレプリカとは違いしっかりしてます。
レプリカなので実物と比べてみるとやっぱり残念なところは見えてしまいますがS&Graf製のレプリカは出来が良くしっかりと見ないと見分けがつかないほどです。実物はお高いのでサバゲーするにはS&Graf製のpcuで十分だと思います。
現に自分はサバゲーする時は破れると嫌なのでS&Grafのpcuを着てゲームをしてます。

なんかS&Graf製のpcuを褒める話になってしまったような気がしますがpcu level5はいいものです。
次回のサバゲーもpcuで行こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆様の一年が幸多き事を願います。
それではこの辺で
2015年12月29日
生きてます。
本当に久々に書きました。
一応いきてます。死んではいません笑
仕事が忙しくて全然更新できませんでしたと言い訳させてください。しっかりとサバゲーはしてましたが・・・。
心を入れ替えて月一でもいいから更新するよう頑張ります。そのためにタイトルも変えてみました。
MARSOCをメインにガッツリとやっていきますのでどうかよろしくです。
最近の装備としてはこんな感じ。
あとはウッドランドだけだとつまらないのでマーパッドも買ってみました。プレキャリは変わらずcpcのコヨーテを使っております。
メインのm4の光学機器がまだしっかりとしたものを揃えてないのでここはレプでもいいので早急に揃えないとですね・・・。いくら実とはいえトリジコンのショートスコープはおかしい感じです。ホロかエルカンかな・・・。
ということで頑張って書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします。。。
それではみなさま良いお年を・・・。
一応いきてます。死んではいません笑
仕事が忙しくて全然更新できませんでしたと言い訳させてください。しっかりとサバゲーはしてましたが・・・。
心を入れ替えて月一でもいいから更新するよう頑張ります。そのためにタイトルも変えてみました。
MARSOCをメインにガッツリとやっていきますのでどうかよろしくです。
最近の装備としてはこんな感じ。

あとはウッドランドだけだとつまらないのでマーパッドも買ってみました。プレキャリは変わらずcpcのコヨーテを使っております。

メインのm4の光学機器がまだしっかりとしたものを揃えてないのでここはレプでもいいので早急に揃えないとですね・・・。いくら実とはいえトリジコンのショートスコープはおかしい感じです。ホロかエルカンかな・・・。
ということで頑張って書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします。。。
それではみなさま良いお年を・・・。
2015年06月19日
今更ながら・・・ギアログテトラ!!その1
お久しぶりです。更新をめちゃくちゃ怠ってたZIRUGUです。
ほぼ一ヶ月前のことになってしまうのですが行って来ましたギアログ!!

いや〜本当に楽しかったです。前からすごく出てみたかったので一日中テンション上がりっぱなしでした。当日の天気予報は曇りのち雨みたいな感じでまあ涼しいから良いかなと思ってましたが行ってみたら全然。ピーカンに晴れてしまいました!これもギアログを愛する人たちの思いが天気を晴れにしてしまったのでしょう!
朝のミーティングの様子。約250名の装備好きが集まりました。みなさん思い思いの装備を着て準備をしており、本当の野営地かと思うくらいの仰々しさ!こんな雰囲気を味わえるのはギアログだけではないでしょうか!
今回は一人での参加だったのですが、前回サバゲーフィールドアサルトさんでお知り合いになった人と再開。席をご一緒させていただくことになりました。心細かったのですごく助かりました。

ご一緒した席に置いてあった獲物たち。
「・・・本当に自分は間違えて野営地に来てしまったようです。」
っと言ってしまいたくなるようなリアルさ!この汚さ、たまらないです。(褒め言葉)
これの持ち主はダミーカート友の会創設者のBARちゃん工房さんです。

全快娘さんの全快TVの取材も来るほどでした。羨ましいです!氏曰く「ダミーカート良いなぁ」と思っただけでも会員になれるそうなので自分も会員として入ってもよろしいでしょうか?(笑)
さて、ギアログですが当日のタイムテーブルです。
こんな感じでした。自分は今回MARSOCとして参加しました。

Aチームですね。
今回のセットアップはこんな感じ。

後ろを撮るのを忘れた・・・。
プレキャリはCRYEのJPC。BDUはDRIFIREのウッドランド。ヘルメットはOPS COREのバリスティックです。
イメージ的にはフロントはこの写真の左の方を真似ました。
バックはこの写真を参考にしました。
通信機器や銃の光学機器などまだ出来てないところがありますがひとまずはこんな感じで参加しました。
試合のルールはいたってシンプル。
HITしたらリスポーン地に戻ってカウンターを押して復活します。全部の試合の総合カウンター数が少ないチームが勝利となります。しかしギアログには特殊なルールがあります。それは「航空支援」です!
キャットウォークからミニガンで相手チームを掃射するという地獄のルール。本当これ怖かったです。
今回航空支援をやっていた方です。要請が入り敵をミニガンで掃射してる時、すごく楽しそうに撃ちまくってました。怖し・・・。
さてギアログでは優勝チームにはギアログ限定パッチが贈られます。
やるからには勝って持ち帰りたい!ということでガチでゲームをやることにしました。
おかげでゲーム中の写真がほとんどありません・・・。もったいないことしたなぁ・・・。
長くなりそうなので一旦ここら辺で終わりにしたいと思います。
次回に続く!
と思います!(笑)
ほぼ一ヶ月前のことになってしまうのですが行って来ましたギアログ!!

いや〜本当に楽しかったです。前からすごく出てみたかったので一日中テンション上がりっぱなしでした。当日の天気予報は曇りのち雨みたいな感じでまあ涼しいから良いかなと思ってましたが行ってみたら全然。ピーカンに晴れてしまいました!これもギアログを愛する人たちの思いが天気を晴れにしてしまったのでしょう!

朝のミーティングの様子。約250名の装備好きが集まりました。みなさん思い思いの装備を着て準備をしており、本当の野営地かと思うくらいの仰々しさ!こんな雰囲気を味わえるのはギアログだけではないでしょうか!
今回は一人での参加だったのですが、前回サバゲーフィールドアサルトさんでお知り合いになった人と再開。席をご一緒させていただくことになりました。心細かったのですごく助かりました。

ご一緒した席に置いてあった獲物たち。
「・・・本当に自分は間違えて野営地に来てしまったようです。」
っと言ってしまいたくなるようなリアルさ!この汚さ、たまらないです。(褒め言葉)
これの持ち主はダミーカート友の会創設者のBARちゃん工房さんです。

全快娘さんの全快TVの取材も来るほどでした。羨ましいです!氏曰く「ダミーカート良いなぁ」と思っただけでも会員になれるそうなので自分も会員として入ってもよろしいでしょうか?(笑)
さて、ギアログですが当日のタイムテーブルです。

こんな感じでした。自分は今回MARSOCとして参加しました。

Aチームですね。
今回のセットアップはこんな感じ。


後ろを撮るのを忘れた・・・。
プレキャリはCRYEのJPC。BDUはDRIFIREのウッドランド。ヘルメットはOPS COREのバリスティックです。
イメージ的にはフロントはこの写真の左の方を真似ました。


通信機器や銃の光学機器などまだ出来てないところがありますがひとまずはこんな感じで参加しました。
試合のルールはいたってシンプル。
HITしたらリスポーン地に戻ってカウンターを押して復活します。全部の試合の総合カウンター数が少ないチームが勝利となります。しかしギアログには特殊なルールがあります。それは「航空支援」です!
キャットウォークからミニガンで相手チームを掃射するという地獄のルール。本当これ怖かったです。

今回航空支援をやっていた方です。要請が入り敵をミニガンで掃射してる時、すごく楽しそうに撃ちまくってました。怖し・・・。
さてギアログでは優勝チームにはギアログ限定パッチが贈られます。
やるからには勝って持ち帰りたい!ということでガチでゲームをやることにしました。
おかげでゲーム中の写真がほとんどありません・・・。もったいないことしたなぁ・・・。
長くなりそうなので一旦ここら辺で終わりにしたいと思います。
次回に続く!
と思います!(笑)